現場スケッチから携わり、周辺環境も確認し、完成後の使用状況を見据えた設計を行うことで、操作性、メンテナンス性の向上にも貢献したいと考えています。
現場スケッチには、3Dスキャナーを使用することで、時間の短縮、測り漏れの防止にもなり、
さらに、ルートの変更時に再度現地に入ることなく、3D上で柔軟に変更が可能です。
2D/3D CAD(AutoCAD)を用い、3次元モデルでの作図により複雑なルートでも干渉箇所を一目で確認、
配管応力解析システム「Auto PIPE」を使用し、高温、高圧配管からLNGなどの極低温配管まで
様々な配管の検討・設計を行なっております。
3D CADモデルでレビューをすることで、お客様や工事担当者様にも視覚的に分かりやすく、
変更や改良点が共有しやすくなり、より良い工事を提案します。
【3Dスキャナーのメリット】
・現状の正確な可視化
図面がない既設配管や複雑に入り組んだ構造も3Dスキャナーで撮影し、3Dデータ化。
・安全性と作業効率
高所作業車や足場を組む必要がなくなり、作業員の危険リスクやコスト、計測時間の削減。
・干渉チェックの可視化
取得した点群データから配管を3Dモデル化し、新しい配管ルートを上書きすることで、
図面では分かりづらいところも干渉チェックができます。さらに、ルート変更や追加でも
何度も現地確認にいかなくても取得した広範囲の点群データで確認ができます。
